アプリを作るには、誰が使い、それぞれが何をするのかを書き出し、作り方を選んで、最初のバージョンを作ります。AIアプリ作成ツールなら、アプリを数行で説明するだけです。そのあと、お客様と同じように使ってみて、変更を1つずつ頼み、スマホとパソコンで確かめてから公開します。このガイドの予約アプリは、最初のバージョンが2分9秒、18.3クレジットででき、2つの変更はそれぞれ1分4秒と27秒でした。
AIアプリ作成ツール、ノーコードツール、エンジニアへの依頼。どの方法でも、手順は同じです。
誰が使うのか、それぞれが何をするのか、あなたが何を見たいのかを1段落で。最初の1週間なくても困らないものは外し、あとから加えます。
AIアプリ作成ツールに説明する、ノーコードツールで組み立てる、エンジニアに依頼する、自分でコードを書く。4つの方法と、始めるのにかかる費用、向いている人は下にまとめています。
AIアプリ作成ツールなら、書いた段落を貼り付けて数分待ちます。ノーコードツールなら、利用者が最初に見る画面から作ります。どちらでも、目指すのは完成品ではなく、クリックして動かせるものです。
お客様として登録し、いちばん大事な操作を最初から最後までやってみます。次に、あなたの側の画面を開き、届いたものを確かめます。ツールが確認していないことを伝えてきたら、まずそこを確かめます。
どの画面の、何がおかしくて、代わりにどうしたいのかを伝えます。1つずつ頼むほうが確かめるのが早く、元に戻すのも簡単です。Fabricateのチャットでは、返信ごとにその時点に戻すボタンがあります。
すべての画面を両方の大きさで見ます。このガイドのアプリでは、パソコンの画面で散歩のカードが縦に伸びていましたが、一文で直りました。
公開したら、まず数人のお客様にリンクを送り、わかりにくいところを直します。Fabricateで公開するには、月額25米ドルからのProプランが必要です。Webアプリにアプリストアは不要です。リンクから開き、スマホのホーム画面に追加することもできます。
このアプリは2026年10月26日に、Freeプランの新しいアカウントで、設定を何も変えずに作り、Fabricateが各ステップで表示した時間とクレジットを記録しました。説明は英語で書きましたが、ここでは同じ説明を日本語にしています。あなたのアプリも、同じように日本語で説明できます。
最初のメッセージは3文でした。犬の散歩代行の予約アプリで、お客様は会員登録し、その週の空いている時間に30分か60分の散歩を予約して、これからの散歩を見る。オーナーはその週の予約をすべて見て、散歩ごとに完了にする。テンプレートも、画面の下書きも、色選びもなしです。2分9秒、18.3クレジットで、予約ページ、お客様の会員登録、同じ時間に二重に入らない予約、パスワードで守られたオーナー用の週の画面がそろった最初のバージョンができました。チャットでは、Fabricateが作ったものを並べ、アプリを確認したことと、まだ確認しきれていないことを伝えてきました。
プレビューでお客様としてアプリを使いました。会員登録し、火曜日の10:00に60分の散歩を予約し、鍵についてのメモを残しました。散歩はすぐに「これからの散歩」に表示されました。次にオーナー側を開くと、その週が1日ずつ並び、お客様のメールアドレスとメモがついた予約と、完了にするボタンがありました。
次に、変更を1つずつ2回頼みました。1つめの、お客様が12時間前まで散歩をキャンセルできるようにする変更は、1分4秒、10.7クレジットでした。2つめは、パソコンの画面でだけ起きていた、カードが縦に伸びて大きな空白ができる問題を直すもので、27秒、6.5クレジットでした。どちらもアプリで確かめ、最後にスマホの大きさでも確かめました。
公開の手前で止めました。Fabricateで公開するには、月額25米ドルからのProプランが必要です。公開するとアプリに共有用のリンクが付き、公開ボタンは最初のバージョンからスタジオの上部にあります。
それぞれで何をするのか、始めるのにかかる費用、向いている人。料金は最初の有料プランの月額で、2026年10月にそれぞれの料金ページに表示されていたものです。
Fabricate(私たちの製品)のほか、Base44、Emergent、Replit、LovableとBolt.newなど。アプリがすることを書き、変更はチャットで頼みます。無料で試せて、有料プランは月額20〜25米ドル。予約、注文、顧客ポータルなど、ログインとデータのあるWebアプリに向いています。
Softr、Glide、BubbleとAdalo。ビジュアルエディターで画面、項目、ボタンを配置し、データも自分で整理します。無料で試せて、有料プランは月額25〜65米ドル。画面を1つずつ自分で配置したい人に向いています。
フリーランスや開発会社に、画面、データ、誰がアプリに入るのかを伝え、期間つきの見積もりをもらいます。費用は作業時間で決まります。ストアアプリ、珍しい機能、誰かに保守してほしいコードに向いています。
コードエディターで、AIツールを使っても使わなくても。プログラミング言語とフレームワークを学びます。かかるのは自分の時間で、ストアアプリならAppleに年99米ドル、Googleに一度だけ25米ドルが加わります。学びたい人に向いています。
ストアアプリはiPhoneやAndroid向けに作り、AppleのApp StoreやGoogle Playで公開します。Appleのデベロッパープログラムは年99米ドル、Google Playの登録は一度だけ25米ドルです。Appleはストアのアプリを1つずつ審査し、Webサイトを包んだだけのものを超える機能を求めているため、ストアアプリにはWebサイトにない機能が必要です。
Webアプリには、どちらのストアも必要ありません。リンクからスマホのブラウザで開き、アプリのようにホーム画面に置けます。iPhoneではリンクをSafariで開き、共有ボタンをタップして「ホーム画面に追加」を選びます。AndroidではChromeで開き、右上のメニューから「ホーム画面に追加」か「アプリをインストール」を選びます。
Fabricateが作るのはWebアプリで、ストアアプリではないため、アプリはリンクからスマホに届きます。プッシュ通知やアプリ内課金はありません。ProとMaxプランでは、Stripe Checkoutでカード決済を受け付けられます。
AIアプリ作成ツールなら、最初のバージョンは数分です。Fabricateでは、2026年10月に完成した最初のバージョンの中央値が、Freeプランで2分、返答の前により長く考えるProプランで6分、変更の中央値はFreeプランで1分でした。このガイドの最初のバージョンは2分9秒でした。
最初のバージョンは、すぐにできる部分です。残りの時間は、アプリを使い、おかしなところや足りないところを見つけ、一文ずつ変えることに使います。だから上の手順は、作ることより確かめることを多く書いています。ノーコードツールでは画面とデータを自分で組み立てるので、もっと時間がかかります。エンジニアに頼むなら、見積もりと一緒に期間も聞きましょう。
アプリを説明するのは難しくありません。このガイドの説明は3文で、変更はそれぞれ1文でした。難しいのは、アプリが何をするべきかを決めること、使ってみておかしなところに気づくこと、代わりにどうしたいかを正確に伝えることです。どれもコードは必要ありません。
もう1つ難しいのは、ツールがしないことを知っておくことです。Fabricateは画面、ログイン、データベース、サーバーのコードを1つのプロジェクトに書き、公開できるようになる前に、アプリを実際のブラウザで開いて確認します。このアプリでは、確認していないことを毎回伝えてきました。ストアアプリは作らず、プッシュ通知やSMSは送らず、アプリ内課金もありません。
ほとんどは、確かめるのが少なすぎ、遅すぎることから起きます。
散歩の予約のように、アプリがしなければならない1つのことから始めます。このガイドの最初のバージョンには、決済もリマインダーも営業時間もありませんでした。Fabricateはあとから営業時間を提案し、ProとMaxプランでの確認メールとリマインダーメールも提案しました。
利用者の種類ごとに、登録からいちばん大事な操作の最後まで使ってみます。Fabricateはメッセージのたびに、確認していないことを伝えてきました。まずそこから確かめます。
すべての画面をスマホとパソコンで見ます。このガイドのカードはパソコンの画面で縦に伸びていましたが、一文で直りました。
どの画面の、何がおかしくて、代わりにどうしたいのかを伝えます。「カードを文字に合わせた大きさにして、見出しのすぐ下に置いて」は一度で直りましたが、「もっとおしゃれにして」ではツールが推測するしかありません。
本当にストアが必要か決めます。Webアプリはリンクから開け、ストアの費用はかかりません。ストアアプリには、Appleに年99米ドル、Googleに一度だけ25米ドルと、Appleの審査が加わります。
アプリには少なくとも、使う人とあなたの2つの側があります。見たいものは最初のメッセージで伝えます。このガイドでは、その週の予約を一文で頼み、オーナーだけの画面ができました。
1つ選ぶと、説明文が入った状態でエディターが開きます。作成する前に自由に書き換えられます。